今シーズンの相棒ニットはどれにする?素材別ニットの特徴をチェック!


秋の入り口は、これから長く付き合っていくニット始めの時期。

秋冬のワードローブの中心となるニットだからこそ、ちょっと良いモノを選んでみませんか?


一言でニットと言えど、種類はさまざま。

そこで、今回はちょっとラグジュアリーな素材"カシミヤ""ヤク""ラクーン"をご紹介します!

ぜひ、ニットのお買い物の参考になさってくださいね。


■カシミヤ

高級素材として高い認知度と人気を誇るカシミヤ。

カシミヤ山羊は、主に中国、モンゴル、イラン、インド、アフガニスタンなどの夏と冬の気温差が激しい山岳荒地に生息しています。

これらの地方では、冬の気温が氷点下約30度程度にまで下がり、山羊の身体には厳冬から身を護るため通常の粗い毛の下に非常に細い産毛が生えます。

この産毛こそがカシミヤ繊維になります。



平均直径14~16ミクロンと、普通のウールに比べても細いカシミヤの糸はしなやかな着心地の良さと、空気をたっぷり含んだ暖かさが魅力。

さらに天然カシミヤに含まれている油脂分が繊維表面を覆っており、カシミヤ独特の滑らかで光沢のある上品な風合いが生まれます。


軽くてしなやか、なめらかで温かい、上品な光沢・・・など、魅力の多いカシミヤ。

その希少性もあって繊維の宝石とも呼ばれ、うっとりするような着心地で多くの人々を魅了しています。


ウール×カシミヤニット ¥18,000+tax/Lilly Lynque(9月下旬発売予定)

■ヤク

ヒマラヤ山脈等の標高3,000m以上の高地に生息するヤク。

極寒冷地で育つヤクは、 寒さから身を守れるよう、やわらかで上質な内側の毛と外側の硬い毛とで覆われ、保温性や防水性に優れ、分厚くなっています。


その毛は14~20ミクロンという細さ。

毛が細いゆえにきめ細やかな編地となり、風を通しにくく暖かさをキープ。

また、毛玉が出来にくい、シワになりにくいなど、日常使いに嬉しい特徴もあります。


チクチクと感じにくい優しい肌触りも魅力で、ウールアレルギーがある方でも着やすく、獣毛混ニットが苦手な方にもおすすめ。

カシミヤ以上のあたたかさとも言われるヤクは、着るだけで贅沢な気持ちになれる、ワンランク上のニットです。

ヤク ロングニットワンピース ¥29,000+tax/The BaTONe.(10月上旬発売予定)


■ラクーン

Lilly Lynqueのアイコン的な素材が"ラクーン"のニット。

このふわっふわのニットです。

刺し毛・綿毛ともに長く、素肌に触れてもチクチクしない滑らかな着心地と、カシミヤのような超極細糸の軽やかでふっくらとしたボリュームのある風合いが特徴。

このふわふわの毛と毛の間に空気をたっぷり含むので、保温性も抜群。

そして抜けにくく、毛玉になりにくい耐久性にも優れた素材。

ふんわりとした素材感で、1枚で女性らしく装えるラクーンニット。

手にしていただくとその軽さにも驚くはず。

ご家庭での手洗いも可能なので、長く、沢山使って頂きたいニットです。

ラクーンニットカーディガン ¥29,000+tax/Lilly Lynque(9月下旬発売予定)



Lilly Lynqueと、今AWデビューの新ブランドThe BaTONe.では、着るだけで満たされるような上質なニットを作っています。

一度身に着ければ、きっと手放せなくなるはず。

秋冬の相棒となるニット、ぜひ納得のいく1枚を選んでくださいね。